お話させていただく機会を得たあとTwitterをフォローさせていただきました。
が、ライブへ伺うわけでもないし。
時たま上がる画像を拝見して、あー!バトル勝ち抜いてるんだな〜。程度でした。
今日は川崎ストリートミュージックバトルでした!
— SENA (@SENA_YAMAZAKI) 2018年10月14日
優秀賞とれましまた!!1位でした!!
投票して下さった方々、本当にありがとうございました🙇
次のステップは
12月16日の新横浜ベルズです!
チケットは1000円!
予約でも値段はかわりません
ライブに持っていきます!
応援に来て下さい! pic.twitter.com/jpQylvWYk6
見るだけ。絡んじゃいけない。相変わらずそういう気持ちがあったんですね。
わたし自身が、「ライブに通う。」という意識なかったのもあります。
ほかのアーティスト様へも全くというほど、足は運んでませんでした。
特に、SENAさんだから、と言うわけではなかったのです。
ライブハウスへの、わたしの意識が低かったんです。
さらに、アーティスト様の物販に対しては、「一つ手に入れたら、それで十分。」という意識でした。
SENAさんに対しての特有なことは、
写真は勝手には撮らない。を決めていたんです。
そして、SNSを含むWebの世界に、わたしから
「未成年アーティスト様の顔出しの発信はしない。」
そう決めていたんです。
これは今でもそう考えています。
『では、なぜSENAさんの顔出し画像を使っているのか?』と、言う疑問を感じますよね。これについては、別途、書きますね。長くなりますから。
ですが、この頃から許可を得て写真は撮らせていただいたんです。『ハタチになってから、投稿するのが楽しみだ。』と、お話もさせていただいたんですよ。
何回もね。
今回の記事は、いろいろ時期が混ざってしまっています。
いずれ折を見て、書き直そうとも思っています。