
三回目、厚木でのフリーライブ。2018年10月7日。
こうも厚木にてのご縁があるんだなと、つくづく思いましたね。
この日、大人の心情を歌っていました。
大学生かと思いましたよ、しかも3年生くらいかと。
もう、ひたすら歌の感想をメモ帳に書きまくりましたね。
「設定がすばらしい!」そう感じたんです。
どうしたらこんな詩が出てくるんだろうかと。
もう年齢なんて関係ないわ!お話しなくては!状態でしたね。
で、おはなしさせてもらったんですよ。やっとね。
そうしたら、「あ、高校生だな。」
と、感じました。
やはり、対面でのお話は年齢相当だな。が、初めまして、での感想です。
ギャップがあったという感じがしちゃったんですね。
この日は詩に、ただ、ただ、感動していたので、その気持を伝えたい。こんなふうに感動しましたと、ひたすらお伝えしていました。
その日のセトリの感想を伝えるのって、重要だなと感じた日でした。
後日の出来事になりますが、
SENAさんのセットリストが変わっていったと感じるようになりました。
別のライブハウスで再会したときにお話させていただいたんです。わたしが感想をお伝えしたんですね。「今日のセットリストのほうが合っている。」という内容を、でした。そのひとことが路線変更のきっかけになったのかな?と。まあ、わたしの勝手な思い込みですが。
その後の感想は、順番に書いていきます。
すごく楽しみになっていくんですよ。これが。
わたしにとって、ですけれどね。
あと、はじめましてだったからと思うのですが、言葉使いが硬かったなぁと。
こっちはSENAさんの保護者様よりも年上(想像ですが)な、おじさんでしたし、「初めて=知らない人」出会ったんだろうな。と。
やっばり、初めてのことは構えちゃいますよね。
自然の状態を見ることができた。
と、思ったのでした。
追記、
2019.09.21
いまでは、わたしの顔を見ると笑顔で返してくださります。
知った顔は、安心を感じるのでしょうね。
笑顔で返していただけること、とてもうれしいです。